名前:青柳成司朗(あおやぎ じょうじろう)
性別:男 身長:175cm 年齢:28歳
出身:アメリカ(横須賀) 職業:ミュージシャン
STR:11 DEX:16 INT:11 アイデア:55
CON:8 APP:17 POW:17 幸運:85
SIZ:14 SAN:91 EDU:14 知識:70
H P:11 M P:17 回避:32 DB:+1d4
芸術(ピアノ)63% 芸術(キーボード)53%
聞き耳82% 頭突き70% 値切り70% 水泳70%
他の言語(英語)67% 運転(自動車)50% 変装31%
目星35% 図書館33% 物理学11% 神話技能4%
芸術(ピアノ)85% 芸術(キーボード)80% 聞き耳80% 頭突き70% 値切り70% 水泳70% 他の言語(英語)67% 運転(自動車)50% 変装31%
▽特徴表
・2-10:前職 →42% 芸術(ピアノ)
以前は別の職に就いていたか、幼少期になにか得難い体験をしている。EDU*3%を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。
・3-2:プロ・ドライバー
小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる運転技能の基本成功率が50%。
▽備考
・ロッ殺HO4
・寝相49 寝言48 寝起き30
・<ジョージ語> 初期値:純粋煉獄サーティーンはEDU*2。エドガーは幼馴染補正で+30%の補正。
▽今の色々
概念ガールズバンド「純粋煉獄サーティーン」(セーラー服が正装)のキーボード担当「ジョージ」として活躍中。
メンバーカラーは明るく緑みの強い黄緑(R99/G183/B72)。
正確無比な演奏技術を持ち、演奏しながらなにがしかのパフォーマンス(主にヘドバン)をすることが多々ある。
ショルダーキーボードをかき鳴らしながらステージ上を駆け回る事もある。
半年ほど前に事故の影響で演奏技術が低下したが頑張って練習中だから応援してくれよな!
事故までは自分にはピアノしかない、バンドしかないという気持ちが強くやや強迫観念的なものを持っていた。
事故によって別にピアノの腕がなくても仲間はそばにいてくれるしファンは応援してくれることを知り、元気に。
今はとにかくみんなのためにピアノが上手くなりたい!楽しんでってくれよな~!
活発で悪戯好き、ノリと勢いで生きるようなタイプ。
ジョージと名乗ってるのもアメリカ出身と言ってるのもノリ。あながち嘘でもないじゃん?
「美しい俺が一番美しい」と思ってる。ナルシスト?いいえ事実です。
凹みはすれども立ち直りが早いタイプの高POW。気付いたら元気になってる。
長身痩躯ですらっとした立ち姿。指はややゴツい、というかしっかりしてる。
ミルクティー色に染めた髪に緑がかった水色のメッシュを入れた、肩に届くか否かくらいのストレートヘア。
涼やかな吊り目で、右目に青、左目の紫のカラコンを入れている。短め眉。右目下に泣きボクロ。
レディースやユニセックスを着るが女装してるというより「美しい俺に似合う服を着た結果」という認識。
メイクも結構ちゃんとするし美容ケアも欠かさない。
音楽一家の生まれで幼い頃からピアノを習っていた。
江戸川雅楽とは遠い親戚で、親戚の集まりとかで仲良くなった。
ニールセン慈と萩野小町は高校の時の後輩。江戸川雅楽と共に半ば拉致ってバンドに引き入れた。
▽交友関係
・純粋煉獄サーティーン:所属バンド。実質家族。
・江戸川雅楽:同じバンドのドラム。遠い親戚でほぼ兄弟。エドガー。
・ニールセン慈:同じバンドのベース。後輩。マーガレット。
・萩野小町:同じバンドのギターボーカル。後輩。ロビンソン。
▽過去編
過去については「わざわざ話す事ではないが、頑なに隠すようなものでもない」と訊いたら答える程度。
音楽一家の生まれで、ピアノを習わされ、塾に通わされ、世界的なピアニストになるようにと英会話を習わされた。
音楽が何よりも優先で、特に手を怪我するような事は許されなかったし、音楽と勉強に時間をとられ、同年代の子達と遊ぶようなことは中々できなかった。
音楽は好きでも嫌いでもなく、話には乗れどもなんの思い入れもなかった。
しかしザ・ウィンドフォールズに出逢った時、初めて音楽を楽しそうだと思った。
何より、元ジャズピアノ奏者というヨシザキに或る種の親近感を覚え、初めて自分から音楽をやりたいと思った。
その時真っ先に江戸川雅楽とならきっと音楽を楽しめると思った。
高校は彼と同じ関西の学校を受けて、作曲できる後輩と歌の上手い後輩を手に入れ、今は楽しくバンド生活をしている。
中学までは黒髪黒目で品のあるクール系。
実家周りでは音楽と勉強と躾で抑圧されまくった結果、品が良く大人しい少年として過ごしていた。
親戚の集まりでは親の目が離れる事が多く、解放されて本来の自分でいられた。
高校からは金髪碧眼のはっちゃけ元気男子。
高校は実家を離れて寮に入ったのでそれはもう自由気ままに過ごしていた。
バンド組んでからは今のスタイル。
礼儀とか厳しく躾けられてきたので、今でもやろうと思えばそれなりにちゃんとできる。
普段はそこそこちゃらんぽらん。世の中ノリと勢いだよ。
▽経験シナリオ感想
・命あってのなんとやら!!!俺は今日も元気に美しい!!!
▽遭遇神話生物
・トルネンブラ
▽持ち物
・ボディ:かっこいい
ピアス:小さめシンプルブルー
ネイル:しっかり整えた爪に青緑、左小指だけ黄緑のマニキュア
ピンキーリング:左手小指。細身でシンプルな銀色
ペンダント:緑のペリドットとシンプルな金の装飾
・鞄:ショルダーと持ち手が両方ある大き目のやつ
財布:シンプルな長財布
スマホ:黄緑の手帳型ケース
ウォークマン&イヤホン:好きなピアノ曲&奏者メドレー
ロールピアノ:突然弾きたくなることってあるじゃん?
キャップ:オシャレで深め。ワンチャン頭突きで抉る
ハンカチ&ティッシュ:エチケット
メイクポーチ:コンタクトケースや日焼け止め、ハンドクリームなども入ってる
手首用サポーター左右&湿布:万が一痛めたらすぐ対処できるように
お菓子袋:個包装のお菓子を詰め込みバラエティパック巾着
ペットボトルホルダー:結露除け。主に水かお茶。たまに期間限定ジュース
トランプ:暇なとき遊ぶ
キーケース:いろんな鍵
・車:ピンクと緑のツートンカラーなミニバン。通称さくらもち
救急セット:マナーでしょ
機材:積み込めるよ
メンバー:よく積んでる
CD:気分によって色々だしメンバーが持ち寄ったりもする
▽どうでもいい情報
・ペンダントの石はペリドット
パワーストーンとしては太陽の象徴、厄除け、ポジティブ・ストレスの温和、夫婦和合、痔の治療薬・肝臓の病気や食欲不振などの意味がある。
頑張るぞっていうお守り。
・左手のピンキーリング
願いを叶えるとかそういう意味。
左手小指の黄緑のマニキュアと合わせて「純粋煉獄サーティーンをビッグにする」みたいなそんな願掛け。
◆背景
▽過去
音楽一家の生まれ。両親共に音楽と教育に熱心だった。
ピアノを習わされ、塾に通わされ、世界的なピアニストになるようにと英会話を習わされた。
音楽が何よりも優先で、年相応の遊び事、特に手を怪我するような事は許されなかった。
そうでなくとも音楽と勉強に時間をとられ、同年代の子達と遊ぶようなことは中々できなかった。
唯一、親戚の集まりで両親の目が離れている間は同じ年頃の子達と遊ぶ事ができた。
本来は活発で悪戯好き、ノリと勢いで生きるようなタイプなので、家での生活は窮屈で退屈なものだった。
音楽は義務でありノルマであり、愛されるための手段でしかなかった。
栄養を摂取するためだけの味気ない食事のようなものだった。
交流に飢えているので話のタネになるなら乗るが、そこにはなんの思い入れもなかった。
しかしザ・ウィンドフォールズに出逢った時、初めて音楽を楽しそうだと思った。
何より、元ジャズピアノ奏者というヨシザキに或る種の親近感を覚えた。
自分もロックバンドでキーボードをやったら音楽を楽しいと思えるだろうかと、初めて自分から音楽をやりたいと思った。
その時真っ先に江戸川雅楽とならきっと音楽を楽しめると思った。
高校は彼と同じ関西の学校を受けて、作曲できる後輩と歌の上手い後輩を手に入れ、今は楽しくバンド生活をしている。
▽様子
実家周りでは音楽と勉強と躾で抑圧されまくった結果、品が良く大人しい少年として過ごしていた。
親戚の集まりでは親の目が離れる事が多く、解放されて本来の自分でいられた。
高校は実家を離れて寮に入ったのでそれはもう自由気ままに過ごしていた。
礼儀とかも厳しく躾けられてきたので、今でもやろうと思えばそれなりにちゃんとできる。
普段はそこそこちゃらんぽらん。世の中ノリと勢いだよ。
中学までは黒髪黒目で品のあるクール系。
高校からは金髪碧眼のはっちゃけ元気男子。
バンド組んでからは今のスタイル。
▽音楽に対して
大抵の事はまあなんとかなるだろ~くらいのノリで生きているが、音楽に関してだけは向上心が強い。
単純に楽しんでいるというのも勿論だが、周囲のためというのも大きい。
自分に音楽の楽しさを気付かせてくれたザ・ウィンドフォールズへ「あなたたちのおかげで、今こんなに楽しく音楽やってます」と伝えたい。
自分と共に音楽を楽しんでくれている仲間たちに感謝を伝えたい、彼らの力になりたい。
そのために自分ができるのはピアノしかないから。
だから上達して、色々な事ができるようになって、バンドをビッグにしたい。
そしたらきっと届くから。
▽秘匿HOについて
音楽の才を手に入れた事については不思議に思いながらも、音楽に対する思いから嬉しさが勝っている。
自分には音楽、特にピアノしかないから、仲間や恩人のためにできる事もそれしかない。
だからどんな形であってもその力が伸びるのは嬉しい。
もし「最近すごいじゃん?」といった事を訊かれるなら「ま、俺も頑張ってるからな!」くらいのこの件とは当たらずも遠からずな回答をするんじゃないかな知らんけど。
◆雑誌インタビューへの回答
1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。
→物心ついた頃からピアノを習っていました。両親が音楽的な教育に熱心だったので、それで。すごく厳しかったんですけど、今ではよかったと思ってます。
2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。
→子供の頃からやっていますから、思い入れはあります。長くやってる分腕にも自信がありますし、これでも結構努力してきましたからね。
3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。
→俺が俺でいるために必要なもの、ですかね。
▽歴代顔グラ
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